東京・国分寺で、河内鴨の多彩な味わいを楽しむ「国分寺 翔」

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2026.5.17

端材として出てしまう河内鴨の皮。 低温でじっくりと時間をかけ […]

端材として出てしまう河内鴨の皮。
低温でじっくりと時間をかけて加熱してゆくと油分がどんどん出てくる。この油で更にじっくりと煮込む。

コンフィというフレンチの技法。
茹でるのではなく油で煮込むことで旨みが逃げない。

開業以来お客様から喜ばれている河内鴨皮はお客様からなんで皮なのにこんなに美味しいんですか?と聞かれる事がよくあるのですが理由はこれ。

以前は皮ポン酢でご提供しておりましたが最近では様々な料理ですご提供させていただいております。

また鴨油はしつこくない理由が不飽和脂肪酸の含有量が高いから。不飽和脂肪酸とは融点が低く体内摂取しにくく血中コレステロールを低減。血液をサラサラにしてくれる健康的な油。鴨は牛や豚、鳥や鹿など他の肉類と比べて食せるのも特色です。

そして赤身の鴨肉は鉄分やビタミンB群の含有量が高い為、疲労回復高も期待できる特徴があります。

こうした土台がある上で飼育、解体、出荷の質を高める事でよりお客様の食したときに身体が美味しいと感じる事ができる鴨が河内鴨です。

最終調理をさせていただく店として河内鴨をより美味しく楽しく食事ができる場をご用意できればと夜な夜な河内鴨の皮を煮込んでいて思う次第です。

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